クラブ概要

_{スローガン}

Liberty, Intelligence, Our Nation’s Safety

^{自由を守り，知性を重んじ，われわれの国の安全をはかる}

_モットー

We Serve

^{われわれは奉仕する}

認証状

はじまり

　1962年(昭和37年)の春、 福山ライオンズクラブのエクステンションによるラブコールが、後に初代会長となった三吉直右衛門氏にかけられ、7人の同士が集結しました。そして更に仲間を誘い32名の結成式となりました。
1962年7月11日に全国で440番目、336C地区では19番目のライオンズクラブとして誕生しました。既に結成されていた近隣のクラブへ見学に行くなど旺盛な行動力を示し、名を「葦陽」と冠しました。
同年12月2日には、各地から800余名のライオンが祝福にかけつけ、当時の福山市公会堂においてチャーターナイト式典が挙行され、また鷹取中学校体育館においては懇親会が盛大に開催されました。

葦陽とは

福山駅北側に位置する福山城は「葦陽城」とも呼ばれています。
一説では葦田川(芦田川)の北側にあり、小高い陽のあたる山の南側に位置していたところから付いたとも言われ、また文人たちが雅名として使い始めたとも言われています。
同じ名前では「県立福山葦陽高等学校」があります。

エクステンション

1967年　福山中央ライオンズクラブ
1976年　福山東ライオンズクラブ
1985年　福山ニューライオンズクラブ